矯正治療前のスプリント♪顎関節治療をしましょう。
どうしても生のカツオ(しかもさくで)が欲しくて
仕事の帰りに9件もスーパーをはしごした
古河市の歯医者 あおき矯正歯科、受付高橋~永遠の20歳~ですε(●’-')з
まずは、最近山登りが趣味になった
歯科衛生士 町田文子のブロマイド写真です。
大自然とは人を引き付けるものがあるのでしょう。
登山クラブに入部したそうです
あっ、ブロマイド購入の問い合わせは当院までどうぞ( ´艸`)
そして、町田が大自然を感じている頃
高橋がカツオを探しまくっている頃・・・
院長の青木は ロススタディクラブ での
充実したミーティングに刺激を受けておりましたヾ(●ω●)ノ
ロススタディクラブの考え方は
「矯正治療において最も肝心なこととして、健全な顎関節(アゴの関節)をあげることができます。
顎関節が正常または安定していなければ、良いかみ合わせを作り上げることは非常に困難となるのです。」
ということです。
ところが、実際の矯正治療の現場では、顎関節の問題は関係ないという考えが主流です。
学校でも、顎関節と歯並びの関係はあまり追求しないとのことです。
でも、実際に矯正治療をした後に「顎が痛い」人はいるのです。
そうならないように、当院では
矯正前のスプリント治療に熱が入ります
あおき矯正歯科の矯正治療は
審美性もさることながら
健全な顎関節にする ということに力を入れています。
矯正治療のワイヤーを装着する前に、スプリントを使って顎の状態をリセットするのです。
患者様によっては、この治療で顎が細くなる、お顔の印象が変わる方もいます。
顎の状態を良くしてから、歯列の矯正を始めます。
すると、ワイヤーを外した後に、顎が痛いという患者様が劇的に減少します。
当院には、
「以前違う歯医者さんで矯正治療をしたが顎が痛くて困っている」
というお問い合わせが多くあります。
このようなことにならないように
当院では矯正治療を行う前に、
CT撮影、診断
MRIでの診断
を取り入れています。
せっかく矯正治療をしてきれいになっても
痛くて噛めない
口が開けられないのでは何にもなりません!!
あおき矯正歯科での、矯正治療は
多方面から考えたゴールを目指す治療なのです!!!!