インプラント術前検査及び治療計画説明

「インプラント」を紹介され不安を感じている方へ

「インプラントしかありません」

歯科医師からそう言われて、このページにたどり着いた方も多いのではないでしょうか。

  • 本当にインプラントしか方法はないの?
  • 親が高齢だけど、手術は大丈夫?
  • 他の歯医者で別の意見を聞いてみたい

 

こうした不安や疑問を感じるのは、とても自然なことです。

歯科医院で「インプラントにした方が良いですね」と提案されても、すぐに「はい、お願いします」と答えられる方は多くありません。

ご自身のことでも、ご家族のことでも、大切な体に関わる治療ですから、慎重になるのは当然です。

「よく分からない」と思う事が多くなるほど、インプラント治療に対して不安を感じるものです。

たとえば、

  • 「治療の必要性」
  • 「自分の口の現状」
  • これから行う治療の「利点とリスク」
  • 治療後のケアについて(インプラントは特に術後の定期的なメインテナンスが必要な治療です)

こうしたことを知らなければ、不安に感じるのは当然です。

まして歯科という専門領域のことで、自分の体に関わることですから、なおさらだと思います。

 

大切なのは「知ること」から始めること

大切なのは、

「怖いからやめよう」 「分からないけど、信頼する先生が言うからお任せしよう」

ということではなく、まず自分の口の中がどういう状態なのかを知ることだと、当院は考えています。

知ることで選択肢が見えてきます。

選択肢が見えた中で選べるからこそ、納得して決められます。

この記事では、インプラント治療を決める前に「知っておいてほしいこと」を、古河市のあおき矯正歯科の視点からお伝えします。

 

インプラントは「選択肢のひとつ」です

インプラントは、失った歯の機能を回復するための優れた治療法です。

「しっかり噛める」「見た目が自然」「周囲の歯に負担をかけにくい」など、多くのメリットがあります。

 

また、口腔内環境が良くないとインプラント周囲炎のリスクがある事や術後のメインテナンスが特に大切な事も忘れてはいけません。

 

(※治療の有無に関わらず、定期的なメインテナンスに通う人と痛い時だけ歯医者に行く人では歯を失うリスクが2倍程度になると言われています。

定期的な健診は頻度の違いはあれど全ての方にとって大切な事です)

 

一方で、インプラント以外の治療もあります。

お口の状態にもよりますが

・ブリッジ

・入れ歯(義歯)

・外科的再植術

といった方法もあり、それぞれに特徴があります。

 

どの方法がご自身に合っているかは、口の中の状態、全身の健康状態、生活スタイル、そしてご本人の希望によって変わります。

 

大切なのは、複数の選択肢を知った上で、ご自身やご家族が納得できる方法を選ぶことです。

 

当院では、まず歯を残すための治療を検討し、それでも難しい場合の最終手段としてインプラントをご提案するという順序を大切にしています。

「知る」ことが最良の選択につながる3つの理由

 

1.自分の口の状態を正確に把握できる

歯が痛い、グラグラする、抜歯と言われた——

こうした状況でも、なぜそうなっているのかの原因」は人によって異なります。

 

・むし歯が進行しているのか

 

・歯周病が原因なのか

 

・噛み合わせ(噛みしめ)の問題なのか

 

原因が分かれば、どんな治療が適しているのかもおのずと見えてきます。

当院では口腔内の状態を把握する為の複数の検査・診断を初診のカウンセリングに取り入れています。

 

目に見えない原因を数値や目視できるサイズで把握することで、より根本的なアプローチが可能になります。

 

2.治療の選択肢を比較できるようになる

「インプラントが最適です」と最初の段階で言われると、他に方法はないように感じてしまうかもしれません。

 

しかし、実際には状況によって複数の治療法が考えられるケースも少なくありません。

 

それぞれの治療法について、期間・費用・日常生活への影響・将来のメンテナンス等を比較できれば、可能な限りご自身の意向にあった選択ができます。

 

3.ご家族と一緒に考える材料になる

特に、治療検討している方がご高齢の方の場合、ご本人だけでなくお子さんやご家族が治療について調べていることも多いのではないでしょうか・・・

 

「親がインプラントを勧められたけど、大丈夫なのか」

「本当に必要な治療なのか」

 

—-そうした心配はご家族として当然のことです。

 

口の状態や治療の選択肢について正確な情報があれば、ご家族で話し合う際の共通の土台になります。

 

大切なご家族の健康を一緒に考えるためにも「知る」というステップはとても意義があります。

唾液がんリスク スクリーニング検査

当院がお伝えしたいこと

 

あおき矯正歯科は「矯正」という名前がありますが、実際の治療では「矯正」だけでなく「むし歯治療」「インプラント」「歯周病治療」「予防健診など」「ホワイトニング」などお口の健康全般に関わる診療を行っております。

 

当院の考え方は

「自分の家族にしたいと思える治療を行う」ことです

 

 

歯を残せる可能性があれば、まずはそれを検討します。

インプラントが最善だと判断される場合は、「なぜそうなのか」を丁寧にご説明します。

 

他院様で提案された治療方針について、

「本当にこれが自分に合っているのか確かめたい」

「もう少し詳しく知ってから決めたい」

とお考えが浮かんだら、それは治療を前に進める為の前向きな一歩です。

 

結果として「今の先生の治療が正しかった」と確認できれば、より安心して治療に臨めるでしょう。

 

実際に、当院ではセカンドオピニオンをご希望される方が増えてきております。

 

他院様の資料はご持参しなくても構いません。

気になる方は、悔いのない選択をする為の手段として、一度ご相談ください。

 

無理に治療をすすめることはいたしません。

カウンセリング

よくいただくご質問

Q. 他院で撮影したレントゲンやCTデータは必要ですか?

A. お持ちいただければ参考にいたしますが、なくても問題ありません。必要に応じて当院で検査を行います。

 

Q. カウンセリング(セカンドオピニオン)を受けたら、必ず当院で治療しなければなりませんか?

A. いいえ。カウンセリングの結果、今の医院で治療を続けるという選択も当然あり得ます。大切なのは、ご自身が納得して治療を選べることです。

 

Q. 高齢の親を連れて行きたいのですが、付き添いは可能ですか?

A. もちろんです。ご家族の同席を歓迎しています。一緒にお話を聞いていただくことで、ご本人もご家族も安心して判断できます。

初診カウンセリング(セカンドオピニオン)のご案内

「今の治療方針が自分に合っているか、確かめたい」

「納得して、次の一歩を踏み出したい」

そうお考えの方のために、初診カウンセリングをご用意しています。

 

費用: 10,450円(税込)

時間:約60~ 90分

ご予約方法

 お電話(0280-91-1180)またはWEB予約フォームより、「セカンドオピニオン希望」とお伝えください。

セカンドオピニオンについて詳しく見る

 

この記事が、ご覧になる方とご家族のより良い健口に少しでも貢献出来れば何よりです。

 

お口の状態は時間の経過と共に変化するものでもあります。

気になる際は、まずは当院にお電話下さい。

あおき矯正歯科